イケメンノンケ専門店Dicks(ディックス)でイケメンと出会った
【イケメンノンケ専門店Dicks(ディックス)の口コミ】
1年前のちょうど私が大学4年生だった頃に上野にある『Dicks-ディックス』というノンケ専門店に大学の先輩と一緒に来店しました。
私は昔からバイセクシャルで、男性と女性の両方ともに恋愛対象でした。男女ともにお付き合いの経験もございます。
その日私はお酒を飲んだ帰りにゲイの先輩に連れられディックスに来店しました。先輩曰くイケメンの子が多く在籍しているとのことでした。
受け付けを済ませ部屋で待っていると22歳の同級生の大学生の男の子名前はユウキ君で見るからに爽やかな今どきのイケメンが部屋に入ってきました。
簡単な自己紹介と他愛もない世間話の後にいよいよプレイが始まりました。
ユウキ君は積極的で私めがけて抱き着いてきました。私はユウキ君のリードに身を任せ、5分間ほど抱き合いながらキスをしました。
ユウキ君と私は何度も舌を絡ませながらたまに目が合うとニコッと照れ臭そうに笑っていました。
そのユウキ君の笑顔が本当に可愛かったのを今でも鮮明に覚えています。次に私の乳首を舐めながら手コキをはじめました。さすが男性ということもあり私の快感ポイントをしっかりおさえていました。
オーソドックスに上下に動かしたり、亀頭をこすったりいろいろなテクニックを持っていました。
私は思わずイキそうになってしまい「ストップストップ」と声をあげました。ユウキ君はニコニコしながら「早すぎますよ。危なかったぁ~」と少し私をからかうような感じで言っていました。
ユウキ君に「どうしてそんなにうまいの?」と聞いてみると「僕はセックス自体が大好きで、子どもの頃からよくDVDやパソコンを使って勉強してたんです。
あとは自分でどこを触れば気持ちいいのかなといつも家で勉強しているんです」と言っていた。
ノンケ専門店ではあるがどうやらユウキ君はそっちに目覚めていたようでした。話を後に本格的なプレイが始まった。ユウキ君は私の股間めがけて顔を近づけ勢いよくフェラを始めた。
強く吸ったりやさしくなったり緩急をつけて攻めてきた。私もすぐにイってたまるものかと抵抗をするように我慢をした。
10分ほど続き私の限界が近づいてきた。私は「やばいやばい」と声を漏らすと一気に勢いをつけてきた。私は絶えることが出来ず、そのままユウキ君の口に出してしまった。
ユウキ君はすごくうれしそうに「いっぱいでましたね」と笑顔をみせてきた。何だか私もすごく嬉しくなった。
その後は少し談笑をした後シャワーを浴びて部屋を後にしようとした時に扉の前でユウキ君が「楽しかったです。また来てください。」とそっと私の頬にキスをしてくれた。また行こうと素直に思いました。
イケメンノンケ専門店Dicks(ディックス) 上野・新宿
ショタ系・ジュノン系・中性・ユニセク系・おなべ
コメント
この記事へのコメントはありません。
コメントする