【体験談その2】新宿エンブレイスで中性的な男との至極の着衣プレイを楽しんだ
【新宿エンブレイスの体験談その2】
小柄で可愛らしい中性的な男の子とのプレイを求めて、僕は都内のお店をネットで情報収集したところ、僕好みの男の子を見つけたのがこのお店でした。
このお店では、WEBでお好みの男の子を予約ができ、通話での予約と違い、周りを気にすることなく気軽に予約ができるところので、大変助かります。
僕は、お目当ての子が出勤する日で、僕が休みが取れる日にお店の予約フォームにて予約をしました。
予約フォームではコースの他、オプションも選択可能で、僕は男の子の競泳水着着用のオプションをつけました。
その後お店から、フォームで指定したこちらのメールアドレス宛てに、希望する日時で予約可能との返事があり、スムーズに予約を取ることができました。
当日僕は、お店に行く支度をするとともに、僕のお気に入りの半袖チェックシャツも、リュックに入れました。
淡い水色やピンクなどの色が織り交ぜられた、きれいな色合いのチェックの柄で、僕が長年普段着として、また一人で気持ちいいことを楽しむときに着ている、一番のお気に入りのシャツです。
もし男の子が着てくれるのなら、競泳水着の上に着てほしいと思い、リュックに入れました。
新宿三丁目駅を降りて、指定された待ち合わせ場所にて到着の旨お店に電話し、目印を兼ねてリュックを前に抱えて待機していると、小柄で目のぱっちりとした、可愛らしい男の子がやってきました。
その子が、僕が予約を入れた男の子本人で、その男の子は僕に、これからプレイする個室のある建物へと案内をしてくれました。
個室に入り、お会計を済ませてシャワーを浴びた後、男の子がオプションの水着に着替えると僕は、リュックの中から、お気に入りのチェックのシャツを取り出しました。
「これ着てみてくれるかな?」
僕が彼にこう訊くと、彼は快く「いいですよ」と答えてくれました。
僕はチェックのシャツを着た男の子に、とても欲情を感じるので、上は僕のチェックシャツに、下は競泳パンツでシャツインをして、アンバランスな姿をした彼の姿を見て、思わず興奮してしまいました。
僕は早速、一方の手で彼の頭を撫でながら、競泳パンツのすべすべした生地の上から、もう一方の手で彼の股間を撫でくり回しました。
さらに僕らは抱きしめ合いながら、濃厚な口づけをし合い、彼の股間が大きくなってきたところで、僕は彼の競泳パンツを優しく脱がせてあげました。
身につけているものはチェックのシャツ1枚だけの状態で、僕は彼のお尻の穴に、静かに僕の指を挿入しました。
そして、チェックのシャツの裾を引っ張りながら、シャツの上から僕は、彼の可愛く勃ったイチモツをしごきはじめました。
僕のしごいている手でシャツが引っ張られたとき、彼の着ているシャツのチェックの横のラインが、胸元で下に垂れ下がるように歪むのを見て、僕はますます興奮してきました。
彼も「はぁはぁ…」と息づかいをしながら、気持ち良さそうによがっていました。
さらに僕が興奮のあまり、彼の股間を激しくしごきながらお尻の穴を責めると、彼はのたうち回るかのように体をくねらせ、シャツのチェックの模様も、まるで生きているかのように、彼に合わせて動いていました。
そのうち、彼は激しくシャツ越しに射精し、シャツに飛び散った飛沫のところだけ、水色やピンク色などの淡い色から、鮮やかな青や赤などに変化していました。
そんな彼の姿に興奮するうちに、僕も彼にしごかれながら、思いっきり射精してフィニッシュを迎えました。
最後に僕らは再び、抱きしめ合いながら濃厚な口づけを交わし、シャワーを浴びて別れました。
あのときのひと時は、僕にとって、とても忘れられないものとなりました。ちなみにお金がピンチな時は出会い系のゲイ掲示板でセックスを楽しんでいます。
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