【新宿のウリ専・tokyoAttractionの口コミ】

20代を過ぎ体を鍛えようとジム通いを始め、マッチョな男性達を目にするようになりました。

美しいと言う言葉がピッタリハマる綺麗な男の体を見る度にあの体に抱き締められたい触れてみたいなどの欲望を感じるようになりました。

しかし、ジムに通う男性の体を触る訳にはいきません。ムラムラ欲望は高まってきます。

 

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ウリ専という選択肢

そんな想いを叶えるために通い始めたのがウリ専でした。

売り専は、マッチョやアイドル、爽やか系に体育会系など様々なタイプのボーイが在籍しています。マッチョな体に抱き締めて貰うのもアイドル系や爽やか系の男性の体を思う存分触るのも自由自在です。

私は数ある売り専の中で、新宿で店を構える「アトラクション」に通い詰めています。アトラクションにも多彩なタイプのボーイが在籍しています。

 

マッチョなボーイを指定

今日はマッチョなボーイを指名しスティコースで思いっ切り楽しみます。

新宿のホテルへボーイを呼んで先ずは、シャワーからと体を洗いました。バックも予定しているのでシャワ浣ははずせません。

ウケでもセメでも両刀遣いな私は、今日は受け身でイカセて貰います。

ベッドに横たわると耳から首、乳首に肉棒へと体を舐め回され、痛いくらいに勃起した肉棒を更にボーイが口にくわえ激しいフェラが始まりました。

 

アナルセックスへ

アイスキャンディの如く肉棒を舐め回され、意識が遠のくくらいの快感を得ました。そのころボーイの肉棒も極限まで太くなり私の受け入れ態勢も万全で、ボーイの肉棒が私の中へ挿入されました。

腰を振りながらボーイも息を荒くして「イク・イク・・」と声が出てきています。その声を聞きながら私もボーイのお尻に挿入したいと想い始めました。

腰を振り疲れてきた頃にボーイの熱い体液をアナルに感じ、体勢を逆転させました。自分の肉棒に帽子を被せて貰い、ボーイの体を愛撫してアナルに指を1本挿入しました。

「痛くない？」と聞いてみるとボーイは「痛くない」と囁くように呟きました。マッチョなボーイは21歳位の男性で顔は童顔、私好みのボーイです。

マッチョな若いボーイは再び「痛くない・・」と頷き「早く・・」と言葉を続けました。「それじゃ、入れるよ・・」と耳元で囁き息を吹き掛けました。

マッチョな体で「ア～ァン」と怪しげな声を上げるボーイに「可愛いね、いいね、最高だよ」と言葉を掛けながらボーイのアナルに肉棒を挿入し腰を激しく振りました。ボーイは目を瞑ったままシーツを掴み仰け反っています。

その表情に私の興奮は更に高まりました。

 

フィニッシュ　こんなセフレがほしい

どれくらい腰を振っていたでしょうかボーイのアナルにブチマケテ二人で再び浴室で体の洗いっこし、また、ベッドに戻りました。

ベッドの中で体を絡ませ合いながら眠りに付きました。スティ終了時刻前、ボーイの肉棒を優しく握り「またね」と言って別れました。あんなセフレが欲しいです。

 

新宿　tokyoAttraction　（ウリ専）

tokyoAttraction